※今回の記事のバトル方法はもちろん絶対とは思ってはおりません。これ以外にも良い方法はあるかと思います。一つの方法と考えてください。
※2019/5/9 マグマ時のダメージ量について記載を変更しました。
今回の記事は、ジェルザーク3における魔法使いの動き方と装備などについてとなります。先日筆者も魔法使いでクリアすることができました!また他のフレさんといったりして、だいぶ魔法使いの動きのポイントはわかってきました。
まずは魔法使いをやる方は以下のことを認識しておきましょう!!
※ジェルザーク3において、魔法使いが動けない場合は、まずもって勝つことはできません!!装備はもちろん動き方をしっかりと練習してから挑みましょう!!
ジェルザーク3はマグマを止めるためのDPSチェック(火力が必要ということ)があるボスです。そのため、魔戦と僧侶がいくら上手かろうが、魔法使いが動けないと絶対に勝つことができません。魔法使いをやる方はぜひそこを認識しておきましょう!僧侶と魔戦は動けない時点でバトルにならないのですぐわかりますが、僧侶と魔戦が動けても、魔法使いが動けないとバトルは形には一見なりますが、まずもって勝てないようになります。今回の記事が参考になればと思います!
◆魔法使いの装備
1、武器両手杖一択です。きようさ20もつく黄昏の魔杖が火力を考えるとベストではありますが、追撃効果がネックになることもあります。神域の杖でも動ければ火力的に問題ないので、神域の杖でも大丈夫です。錬金効果は呪文発動速度一択となります。早詠みの杖を使っている場合ではないためです。
2、防具
防具セットですが、火力面のソポスセット、防御面で優れるカテドラルセット、どちらも利点があります。筆者はカテドラルセットで討伐しています。他のアクセ、攻撃魔力、炎ベルトとの兼ね合いもありますが、カテドラルでも問題なくクリアはできるかと思います。ただこれから買おうと思っている方、魔法使いで主に通おうと思っている方は、ソポスセットがやはり強いためお勧めです!
※筆者の討伐時の魔法使いのステータス
・hp642、mp610、守備力477、すばやさ607、きようさ523、攻撃魔力920(きようさは超暴走魔法陣の時に、暴走確定の517を目指しましょう)
・黄昏の魔杖、カテドラルセット、炎12氷13ベルト、メラ・ヒャド宝珠あり
◎オススメ錬金について
・頭:hp
・体上:ブレス
・体下:攻撃魔力
・腕:呪文発動速度
・足:転び100にすばやさまたは移動速度。転び100踊り90とかでもそれほど問題はないかとは思います。(特に僧侶と兼用する場合を想定すると)
hpについてはごはん込みで670近くは確保したいところです。それにより本体の通常攻撃を聖女なしで耐えれる場合がでてくるためです。
※守備力についてフォロワーさんから情報を頂きました。ありがとうございます!
鋼鉄の肉体宝珠が必要となり、まずは守備力513を目指すとよいとのことです。それにより打たれ名人の飾り石込みで12、被ダメージ減の10により、22ダメージ軽減できれば、hp679辺りで本体の通常攻撃を耐えられる可能性が大きくなってくるようです。守備力を盛れるようならば、守備力も気を付けてみましょう!
3、アクセサリー
魔法使いはこのアクセサリーが本体といってもよく、ここの準備がおろそかだと火力にもろに直結します。理論値に近いほどバトルが楽になることは間違いありません。ベルトは運は絡みますが、王家の迷宮、邪神の宮殿を周回して、どうにか炎ベルトは最低限手に入れてから挑みましょう!炎ベルトもないのに挑むと、非常に難易度が高くなると思います。
・顔アクセ:hp合成ダークアイ、モノクル(ここは正直好みにもなるかもです。どちらが良いかは検証する時間もないため不明です)
・首アクセ:智謀の首かざりの炎合成。金のロザリオは止めた方がよいです。火力がかなり下がるためマグマを止めにくくなりますし、討伐時間もギリギリになります。
・指アクセ:魔導将軍の指輪の早読み埋め。早読みの杖は基本使わないため重要です。
・胸アクセ:アヌビスのアンクhp合成
・腰アクセ:炎ベルト。炎ベルトがない方は魔法使いでは挑まないほうがよいです。
・札アクセ:攻撃魔力、hp、きようさ(守備力でも良いかと思います)
・他アクセ:大地の大竜玉
・証:忠義の勲章hp合成、hpがある+制御できるのならば魔法使いの証
ここでのポイントは、智謀の首かざりにすること、です。筆者たちも最初金のロザリオでやってましたが、なんか絶妙にマグマが止められなかったりもしました。また時間的に厳しい感じでした。もちろん慣れている上手い4人でやれば倒せるかと思いますが、基本的には火力を重視して智謀の首かざりが良いです。また冒頭でも述べましたが、炎ベルトがない場合は、魔法使いで挑まない方が良いかと思います。まずは炎ベルトをとってから挑みましょう!
4、宝珠
※現在の宝珠構成が初討伐時と違っているため、飾り石を覚えていないです。
◎筆者の宝珠構成
・炎宝珠
不屈の闘志、先見の眼、会心練磨、鉄壁のブレス耐性、神業の手、大賢者の御手、韋駄天の足、鋼鉄の肉体、鉄壁のいてつくはどうガード
・水の宝珠
逆境の身かわしアップ、忍耐のmp回復、ザオラルの戦域、ベホマラーの奇跡、始まりのチャージタイム、始まりのキラキラポーン、復活のhp回復量アップ、不滅の回復呪文強化、始まりの移動速度アップ、不滅のテンション
・風の宝珠
打たれ名人、ザオラルの瞬き、ベホマラーの瞬き、共鳴のテンションアップ、復讐のバイシオン、復讐の聖なる祈り、復讐の早詠みの杖、復讐の聖女の守り、復讐のスカラ、復讐のテンションアップ
・光の宝珠
メラギラ極意、ヒャド系の極意、心頭滅却の瞬き、(ミラクルゾーンの閃き)、魔力かくせいの瞬き、やいばのぼうぎょの極意、ぶきみな光の技巧、瞬き
◎ミラクゾーンの閃き宝珠は、はずしておきましょう。ミラクルゾーンをジェルザーク3において使う場面はほぼないですし、何よりコマンド入力する上で、邪魔になってしまいます。
・闇の宝珠⇒果て無き早読みの杖、果て無き活命の杖
魔法使いは特に光宝珠のメラギラ宝珠、ヒャド宝珠は必須です。他に専用宝珠もぜひとも用意したいところです。特化させるのならば、風宝珠のメラゾーマの瞬きなども効果的です。メラゾーマのダメージ目安として、暴走させて呪文耐性低下2段入っているジェルソルジャーに2000以上は欲しいところです。
5、180スキル
・両手杖:160メラ系、170活命の杖、180攻撃魔力
・まほう:160テンション維持、170ぶきみな閃光、180被ダメージ減
魔法使いの180スキルも個人の考え方によって変わってくるかと思います。筆者は上記のようにしていましたが、多少変わってもちろんよいかと思います。活命の杖を180にして防御的に行く、または160にして攻撃的に行く、などの考え方もありかと思います。
※料理についてはhpを上げるため、バランスパスタ☆3で良いかと思います。
◆魔法使いの動き方のポイント
◎超暴走魔法陣の置き方についてまずはじめに、超暴走魔法陣の置き方について筆者の考え方を書いていこうと思います。野良にいっているフレさんに聞いてみても、中央陣にする、外周にする、などと今はかなり言われることが多いようです。結論から言えば、下記の考えと筆者はなります。
※中央陣に置く、外周に置く、などとは一概に決めること自体が間違っています!陣を置く場所はその都度考えておくべきです!!なぜならば敵の位置によって変わってくるためです!!
魔法使いをやる方に聞きたいです。中央陣で行く、外周に置く、という方はご自身でどうやればいいのか考えたことはあるのでしょうか?ちょっと考えてみれば、いつでも中央に陣を置く、いつでも外周に置く、などとはあり得ないということがわかるかと思います。ジェルザーク3は敵は動いてきます。その状況によって超暴走魔法陣を置く場所を考える、という行動が勝つためには必須です。いついかなるときでも、中央や外側にしか陣を置かない!、という作戦自体が無理があります。ぜひ魔法使いをやる方はご自身で考えてやってみましょう!その方が勝ちやすくなりますし、なにより楽しいかと思いますよ♪
◎超暴走魔法陣の実際の使い方について
・魔法使い2人で交互に使い、絶え間なく暴走ダメージを出せるようにしよう!
超暴走魔法陣は、効果時間、チャージタイムから、交互に使っていくことで、ほぼ絶え間なく使用することができます。なんとしてもかぶって使うことは避けたいところです。
・陣を置く場所は本体から離れたところが基本です!
筆者は外周タゲ下がり戦法でやっていたため、タゲと陣を離しやすいことから、内側の模様辺りを目安に陣を使うことが多かったです。そうすると外側にスペースができるため、本体と陣を離しやすくなりますし、タゲ下がりもしやすくなります。その場合、陣に残った魔法使いが取り残されますが、陣の時間がまだある場合はそこを拠点にして反転する形にしてよいかと思います。もちろんマグマがある場合は、取り残されないように移動しましょう。本体のみになった場合は中央に置いたりもしていました。
◎リミットマグマ時に魔法タゲだった場合
おそらくこのケースは動き方に迷っている方が多いかと思います。結論から言えば下記の動き方が良いかと思います。
・リミットマグマ時の魔法タゲは、陣から離れたところで攻撃を受けて、すぐに攻撃に復帰する!
リミットマグマ時の魔法タゲでエンドまで逃げようとすると攻撃復帰が遅れてしまい、高確率でマグマが止めきれなくなります。また陣の近くで攻撃を受けてると、その後の本体の攻撃で壊滅することになります。実際には以下のように動くとよいです。
・魔戦を壁にしてタゲ下がりをして、陣から離れたら攻撃を受けに行くか、もしくはあえて壁をはずして攻撃を受ける。その際に聖女がかかっている、活命の杖がある場合はやいばのぼうぎょはしません。やいばのぼうぎょをするとターンを消費してしまいますし、固まってしまうこともあるためです。
※ただあと一撃でマグマ止められる場合かつ、自分一人しかいない場合は相打ち覚悟でソルジャーに攻撃する必要がある場面は出てきます。
1、早読みの杖は基本的に使わない!
魔導将軍指輪の早読み埋めを装備していれば、かなりの確率でそのうちに早詠みの杖が発動します。また蘇生ごとに早読みをやっていては、マグマをつぶせなかったりしますし、火力の低下が大きいです。そのためにも呪文発動速度錬金はしっかりやっておきましょう。
2、魔力かくせいの効果時間2分を覚えておく!
筆者もたまにやってしまうことがあり、反省点ですが、魔力かくせいの効果時間の2分を覚えておきましょう。マグマ時に覚醒切れていたりするとマグマを止めきれなくなります。マグマが来そうだと思ったら切れそうな時は更新しておきましょう。
3、あんこくのきりで呪文威力低下が起こったら、すぐに魔力かくせいしておきましょう!またマグマが近いうちに来るので準備しておきましょう!
あんこくのきりで呪文威力低下が起こってそのまま気づかずにやっていると、マグマ時に止めきれなくなります。すぐに魔力かくせいを使っておきましょう。またあんこくのきりがあった場合は、リミットマグマが近い合図です。マグマを止められるように、陣の準備(少し間があるので、あんこくのきりがでてすぐ陣を使ってはダメです)、覚醒更新などをしておきましょう!
◎呪文威力低下したかどうかの判別方法⇒呪文威力低下が起こった場合は、一番左にアイコンが出てきます!要するに新規ステータス扱いとなるためです。
4、あんこくのきりを使われたら、もうすぐマグマがくる合図です!
様々な方の検証により、あんこくのきりを使われたらリミットマグマがもうすぐくる合図となります。そのため覚醒更新、超暴走魔法陣の準備をしておきましょう。
5、メラガイアー、マヒャデドスはリミットマグマを止めるために使いましょう!
リミットマグマを止めるために必要なダメージは約13000となっています。(みみっくほしさんのTwitterより。情報ありがとうございました!)これらをメラゾーマだけで止めるとなると6発程度必要です。魔法タゲ時など6発打てない場面も多々出てくるので、メラガイアー、マヒャデドスはリミットマグマ用にとっておく戦法で良いかと思います。それで時間も十分に足ります。その代わりにフォースブレイクは基本ボスに使ってもらいます。もちろんソルジャー呼ばれた直後など、しばらくマグマが来ない場合は本体に使ってよいです。タイムアタック時などは別ですが、討伐をまずは目指す場合はマグマを出さないことが安定にもつながります。
また筆者が魔戦で討伐した際に上記の戦法を使った時に、黄色突入11分40秒、赤突入7分40秒と十分に間に合う火力だと思いました。他のptでやっていた際も、間に合う時間でした。ぜひマグマをほぼ確実に止められるようになりますので、活用してみてください!
6、本体からのタゲは、タゲ下がりすることを習得しましょう!
今回はレグナードのように陣からほぼでなくてよいバトルではありません。例え陣上にいてもタゲならば基本的にはタゲ下がりしてください。じゃないと陣上にボスがきて、すぐ捨てることになります。魔法使いがタゲでももう一人の魔法使いはタゲではないため、タゲ下がりすることでそのままもう一人は陣上で攻撃し続けることができます。陣上から動かない魔法使いでは勝てません!!
※ジェルソルジャーはエンドまでタゲ下がりすると危険なジェルカウンターを使ってくるため、途中で攻撃を受けましょう!
※冒頭でも説明していますが、リミットマグマ時の魔法タゲは、場合によっては逃げずに攻撃する場面はでてきます。
7、マグマ時に死んでしまって蘇生時に陣がない場合は、まずは陣を使いましょう!
マグマ時に死んでしまって、もう一人の魔法使いは健在の場合は、まずは陣を使いましょう。それにより暴走ガイアーがあれば、蘇生後すぐに覚醒使わずに攻撃することでマグマを止められる場面はでてきます。暴走させなければまず無理なので、マグマ時は陣上から攻撃を徹底しましょう!
8、使わない特技、呪文は表示設定で消しておきましょう!
これは他の職業にも言えることですが、一つのミスでマグマを消せなかったりして壊滅することもあり得るので、よくコマンドを間違える方は、ジェルザーク3に挑む際はいらない特技、呪文の表示を消しておきましょう!
9、フワフワわたあめを食べて、常にジャンプして行動しましょう!
これは何度も言っていることですが、ジェルハザードに食らっているようではかなりきついです。確実にジャンプしながら行動し、回避しましょう!特に逃げる時にジャンプしない人が多い印象があります。タゲ下がりする場合でもジャンプしておきましょう!
10、大号令キャンセル時は、僧侶が壁更新できるように補助壁に入りましょう!
大号令キャンセル時は、魔戦がタゲの場合が多いかと思います。位置によっては僧侶だけではエンドまで壁が持たないことがあるので、僧侶が内側にはいる時間を作るために壁に一時的に入りましょう。僧侶の位置が大丈夫になったら迅速に離脱しましょう。僧侶の壁で大丈夫ならば最後までいる必要はありません。
11、基本的に僧侶が健在で動けるようならば、攻撃を優先しましょう!
蘇生意識が高すぎて、魔戦が死んだらすぐ葉っぱ、攻撃受けたらしずくをすぐ使うようだと、火力不足になります。また魔戦に葉っぱを使う場合は前に出ることになり、死ぬ危険性が高まります。あくまでピンチ時のみに回復行動をするようにしましょう。
12、リミットマグマ時は攻撃が最優先です!
リミットマグマをされているのに、悠長に早詠みの杖、心頭滅却、活命の杖などを使っている魔法使いがいるようです。全く優先順位がわかっていないため、ジェルザーク3に勝ことはまずできないでしょう。リミットマグマを止めるためには攻撃してダメージを与えなければだめです。それをよく理解しておきましょう。
※リミットマグマを止めるには魔法使いが覚醒2段階状態で暴走させた呪文で攻撃することが必須です!
13、ジェルトラップ、翠光の魔弾はできる限り避けましょう!
ジェルトラップ、翠光の魔弾など、避けられる攻撃はできる限り避けましょう。死なないことが火力の維持につながります!毎回すぐ攻撃するのではなく、敵の行動を見ることも必要です。またカメラワークを工夫して、ジェルソルジャーも視点にできるだけ入れておくようにしましょう。
14、魔戦のマジックアローができない状況では、ぶきみな閃光を使いましょう!
魔戦がマジックアローができない場面が出てくる場合は、ぶきみな閃光を使い、呪文耐性低下2段階をソルジャーに維持するようにしましょう。呪文耐性低下2段階がないと、マグマを止めることは困難になるためです。
15、攻撃の手数が少なすぎては、まず勝てないので火力を出すことを強く意識しましょう!
魔法使いの中には、攻撃の手数が少なすぎる人がいます。討伐者の魔法使いと比べて、段違いに手数が違います。簡単にわかる指標として、mpの減り具合があります。筆者の経験でもmpが200くらい違っている場合がありました。(もちろんタゲ運などもあり、多少の違いはもともとでてきます)これはスコルパイドのまもの使いでも言えることですが、動ける人は非常に手数が多いです。攻撃できる場面、回避すべき場面の判断が早いです。まずは上手い人の動きをマネすることから始めてみましょう。
16、心頭滅却は開幕以外は、基本的に使わなくてよいです!
これは逆説的にはなりますが、僧侶がフバーハも使う余裕がないptは、ほぼ勝てないかと思います。心頭滅却を使わなくてもいいくらい、攻撃に集中できる動きが必要となります。
17、超暴走魔法陣の上で基本的には攻撃しましょう!
ジェルザーク3を倒しきるためには、陣の上で暴走させて火力を出すことが必要不可欠です。できる限り超暴走魔法陣を生かして攻撃できるようにしましょう。例えば魔法タゲで逃げいている時にもう一人の魔法使いはそのまま陣上にいて攻撃し続けなければだめです。一緒に逃げていては、火力低下が著しいです。(もちろんマグマだらけだったりなどピンチ時は別です)
<ジェルザーク3において、勝てなくなるダメな魔法使い例>
・魔法陣から動かない
・タゲ下がりしない
・いついかなるときでも中央に魔法陣を置く
・マグマ時だろうが、早読み⇒滅却⇒覚醒をしないと攻撃をしない
・あんこくのきりで呪文威力低下があるのにずっと気づかない
・タゲ下がりしたとしても、ボスを陣に毎回連れてくる
・炎ベルトがない
・手数が圧倒的に少ない
・陣の上で攻撃することが少ない
あくまで極端な例ではありますが、上記のような行動をしてるとまず勝てないです。今回の魔法使いは簡単ではないためぜひとも練習して動きを覚えて挑んでみましょう!
◆ジェルザーク3 魔法使い視点の動画(魔法使いで初討伐できた時)
・魔戦魔法使い2僧侶構成、魔法使い視点です。
・討伐タイムは18分50秒です。
・多々ミスをしており、そんなにうまいわけでもないですが、タゲ下がり、陣の使い方は記事のように心がけています。ただ魔法使いの初討伐時の動画なので、上手くいっていない部分は多いです。特に筆者が超暴走魔法陣を使うタイミングが遅いですね・・・。
◆ジェルザーク3 魔法使い視点 14分20秒で討伐!
・魔戦魔法使い2僧侶構成、魔法使い視点です。
・タイムは14分21秒、とそこそこ早いタイムでいけました。攻撃の手数、陣からの離し方など、最初に勝った時よりはうまくできています。動きはこちらの動画を参考にすることをお勧めします!
◆まとめ
今回の魔法使いは今までのボスと違い、非常に難易度が高くなっています。きちんとタゲ下がりすることも必要ですし、今までのように陣の上にずっといて戦っているようでは勝てません。魔戦と僧侶がある程度動けないと勝てないのはもちろんですが、魔法使いもきちんと動けないとまず無理です。ぜひとも今回の記事が参考になればと思います!ドラゴンクエストX ブログランキングへ
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