バトル好きが書くドラクエ10攻略!

ドラクエ10のバトルコンテンツ攻略ブログです!ダークキングを筆頭にバトルコンテンツ攻略に役立つ情報がたくさんあります。サポ攻略記事も多めです!他に動画もアップしています。ケンチャンゲーム動画チャンネル、で検索してみてください!!

カテゴリ: ダークキング攻略

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※今回の記事は、バトマス2僧侶2構成を対象としていますが、他の構成でも応用できると思います。最後に動画のリンクもありますので、ぜひご覧ください!

前回の僧侶キメラバトマス2構成に続き、今度は肉4構成でもある僧侶2バトマス2構成、僧侶参加で討伐することができました!しかも、せかいじゅのしずく使用は全くなしの0!、を達成もできました。キメラ構成でも感じていましたが、今回のダークキング5においては、バト2構成でテンプレは決まりでよいと考えています。なにせ今回は僧侶さんとバトマスさんの称号戦でもあるのに、驚きの初戦での討伐達成です!!安定感も抜群ですし、アイテム消費も少ないので、本当にお勧めできる構成です。後程、どうぐ僧侶1構成との比較についても記載します。

・前回のキメラ僧侶バトマス2の攻略記事は以下のリンクからどうぞ!
ダークキング5 キメラバトマス2僧侶構成での攻略のポイント!


◆各職業の装備などの準備について


※装備などの準備については各職業とも、前回のキメラ構成とほぼ一緒となっております。記載も前回とほぼ一緒です。詳細は前回の記事をご覧ください。

◎バトマスさんは今回は2人ともレギオンセットです。また一人は確か忠誠のチョーカーで攻撃的にいっていました。聖女を維持できるのであれば、一人は攻撃的に行くこともありかと思います。またもう一人の僧侶さんは、ソポスセットでした。ソポスは現状基礎効果が一番高いですし、毒耐性があればベストに近いかと思います。スティックは同じくルネッサンスステッキです。

◎再度述べますが、闇耐性100%や風耐性100%なんてなくても、全く問題なく勝てます!動き方を練習することで、安定して倒せるようになります。現に筆者たちのptでは闇100、風100なんて人は1人もいませんが、せかいじゅのしずく使用なしでクリアできるくらい、安定していました。


◆各職業の動き方のポイント


・バトルマスター

※キメラ構成との大きな違いは、僧侶2構成となることで、ある程度強気に攻撃できることです。僧侶さんを信じて、攻撃できる場面ではガンガン攻撃しましょう!!

1、基本的には捨て身して、天下無双することです!
バトマスは本当にシンプルとなります。無駄にテンションバーン、ミラクルブースト、テンションブーストなどは使わないようにして、基本的に捨て身した後は、天下無双です。ただ下がった時などにプラズマブレード、ミラクルブースト、テンションバーン、テンションブーストをやることもあります。テンションが上がった際は、全身全霊斬りは強いです。手数を出して、火力を出すことを意識しましょう!

2、やみのはどうは、できる限り避ける!
※キメラ構成と違って、僧侶がキラポンを使う余裕がでてきます。キラポンがあり、hpもはどう当たっても死なないときは、もうガンガン攻撃しましょう!その際にテンションバーンも使っておくとテンションも上がるため、非常に有効です!!

やみのはどうをよくくらっているようでは、かなり厳しいです。この構成ではどうぐ使いがいないので、プラズマリムーバーで治すことができません。攻撃力低下もそうですが、鈍足になることが非常にデメリットです。それにより取り残されてしまい、蘇生に向かう際にクリスタル地帯にいくことになったりして、大変危険になってしまいます。キラポンが無い時は、ぜひ避けられるように練習しましょう!以前書いたやみのはどうについての記事が以下になるので、参考にしてみてください。

3、壁をして、壁更新もしっかりとする!またその際、できる限りエンド離脱をする!(場合による)
特に僧侶タゲの際は攻撃の最大のチャンスでもあります。しっかりと壁と壁更新をして、エンドまでタゲを引っ張りましょう。またその際に、一人はエンド離脱できるとよいです。理想的には聖女がかかってるいるバトマスが残ります。ただもう壁の位置的にも逃げ切れない場合は、相打ち覚悟で天下無双してもいいかと思います。または時間的に厳しく、聖女もかかっている場合は、2人で攻撃し続ける場面も出てくるかと思います。

4、レーザーはできる限り避けましょう!
壁している時などレーザーを回避困難な状況はもちろんありますが、レーザーを食らいまくっていても厳しいです。ぜひともクリスタルの位置をある程度把握して、避けられるようにしましょう。レーザー回避のコツについては以下の記事からどうぞ!
ダークキング クリスタルのレーザー回避7つのコツについて!


5、せかいじゅの葉っぱ、せかいじゅのしずくは、大ピンチ時以外はむやみにつかわない!
※僧侶2構成となりますので、基本的に回復蘇生は僧侶に任せて、脳筋プレイでガンガン攻撃しましょう!逆に言えば、僧侶2が死にまくっていてバトマスが回復蘇生をしなければいけない場合は、まず勝てません。そういうptの場合は、まずは練習するようにしましょう!

けっこう見かけることが多いのですが、僧侶がちゃんと生きているのに、しずくとはっぱを多く使う火力職の方がいます。その方は、自分の役割をきちんと認識しましょう。時間制限があるバトルで火力は自分、という状況です。その火力職が攻撃しないと絶対に勝てません。回復蘇生は基本的に僧侶とキメラに任せて、大ピンチ時以外ははっぱとしずくを使う必要はありません!

6、クリスタルの召喚誘導をできる限りしましょう!
クリスタルは実は召喚する方向をある程度制御することが可能です。一番近い人に向かって基本的に召喚するようなので、ターン開始時に一番近い人が壁際(ダークキングの外側)にいることで、内側にクリスタルが召喚されることを防ぐことが可能となります。できない場面はもちろんありますが、ぜひ実践できるようにしましょう。

7、黄色以降の召喚後のタゲは、基本的にはエンドまで引っ張りましょう!(最適かどうかはまだ不明ですが、基本的にこの戦法でやっていました)
※僧侶2のため、後衛タゲの確率も必然的に増えます。ぜひともエンドまで引っ張るようにしましょう!2人で天下無双しまくれます!!

◎召喚後の対応について
召喚後のタゲをエンドまで引っ張るのか、途中で受けたり壁を外してタゲが一人受けする、など色々と方法があるかと思います。筆者はシャウトをバトマスが食らうこと前提かつ僧侶が避ける前提として、エンドまで引っ張ることでやっていました。また頻度は少ないようですが、召喚→通常攻撃など(プレス以外)→シャウト→プレス→テンペ、というパターンを見たこともあります。その場合は、途中受け、または壁外しして受ける場合に、シャウトをまとめて食らう危険性があります。なぜならシャウトがいつくるか、予測ができないためです。エンドまで引っ張る場合は、ほぼ確実にシャウトがくるため準備ができる利点はあります。どちらがいいのかまだ不明なため、各ptごとにやりやすい方法でよいかと思います。


黄色以降は召喚後は高確率でキングプレスです。今回は肉4のため、ぜひともエンドまで引っ張りましょう。(バトマスタゲの場合は、位置的に難しいとは思いますので無理な場合は一人で受けるようにしてみましょう)そうすることで攻撃する大きなチャンスとなります。エンドまで引っ張るとエンド行動にダークシャウトがくる場合が多いですが、これはもう食らっても仕方ないです。その分壁中に攻撃しまくれるので、結果的には攻撃回数は多いかと思います。

8、ダークテンペストはぜひ回避しましょう!
バトマスは基本前の方にいることが多いと思いますので、ダークテンペストは避けやすいと思います。僧侶は後ろにいたり見逃したり、クリスタルに邪魔されたりで、回避できない場面はでてきます。そこでバトマスも回避できないとすぐに全滅の可能性があります。ぜひ黄色以降のキングプレスはよく見ておき、回避できるようにしておきましょう。

9、黄色以降の召喚→キングプレス後のダークテンペストは確定ではないので、毎回すぐ近づくことは避けましょう!
ここが難しい場面ですが、召喚からのキングプレス後がダークテンペストじゃないときがあります。そのため少し様子をみる必要があります。ただテンペストのことももちろんあるため、近くにはいるようにしましょう。


2、僧侶
※今回は僧侶が2人いる構成のため、筆者たちは明確に役割を分けました。回復蘇生役と聖女、補助役です。筆者は今回回復と蘇生役を受け持ちました。タゲの時で役割を分ける場合もあるかと思いますが、行動の重なりを避けるために、基本的に役割を分けた方がやりやすいかと思います。もちろん一人が死んでいる時などは臨機応変に動く必要はあります。

※基本的には前回のキメラ構成の僧侶の動きとなります。前回の記事もご参照ください。

1、回復役僧侶は、回復を最優先しましょう!それと同時に聖女がはがれていた場合は、聖女役が聖女を使いましょう!
回復役の僧侶は、敵の攻撃とほぼ同時くらいに回復するようにしましょう。それと同時に聖女役の僧侶が聖女をすることで、バトマスが死ぬことを防ぐことが可能となり、戦線維持が可能となります。この連携がきっちりとできていると、本当にバトマスが死ぬことがほぼなくなり、火力が非常に出せます!ぜひこの連携ができるようにしましょう。

2、できるだけ天使の守りも各自維持しておきましょう!(特に黄色以降)
天使の守りも、余裕あるときにぜひしておきましょう。やはり不意のレーザー被弾などで死ぬことがあります。その際に天使がかかっていると、僧侶が2人いるためその一人が回復などすることですぐに立て直すことができます。特に黄色以降はシャウト被弾などでピンチになることが多いので、できるだけ天使は維持しておきましょう!

3、僧侶はあまり死んでいてはだめです!自己聖女も忘れずに!
この構成では、僧侶があまり死んでいてはきついです。僧侶が生きていることでバトマスに聖女、回復をすることができて、火力を出すことにもつながります。僧侶が死にまくっていて、バトマスが蘇生回復に忙しいptでは、さすがに勝利は困難です。不意のレーザー死を防ぐためにも、自己聖女も忘れずにしておきましょう。

4、補助、聖女役の僧侶は、できればキラポンをバトマスにしてあげましょう!
聖女が優先ではありますが、余裕があればキラポンをバトマスにしてあげましょう。やみのはどうの被弾した際のステータス低下防止もありますし、気にせず攻撃できるようになる利点もあります。ただあくまで余裕あるときでよいです。聖女の方が優先となります。

5、後衛タゲは最大のバトマスが攻撃できるチャンスなので、壁更新がバトマスだけでは困難な場合は、非タゲの僧侶も間に合うようならば壁に一時的に入りましょう!(レーザー地帯でエンド迎えそうな場合は、事前にいって壁外すか、途中で受けることも考慮となります)
後衛タゲは、この構成では非常によい状況ですので、ぜひともエンドまで引っ張って攻撃したいところです。その際にバトマスだけでは壁が維持できなさそうなときは、間に合うようであれば一時的に壁に入りましょう。壁に入るとエンド攻撃くらうようであれば、無理して入らなくもよいかと思います。

6、黄色以降は常にダークシャウトを警戒しておき、片方の僧侶はダークキングから常に距離をとっておきましょう!
バトマスの項でも述べましたが、今回は筆者たちはエンドまで召喚後でも引っ張るようにしていました。そのためシャウトがくる場面がある程度予測できます。2人の僧侶が同時にシャウトを受けてしまうと確実に大ピンチとなるため、必ず片方の僧侶はダークシャウトを食らわない位置をキープしておきましょう。もちろんエンド行動でなくても通常時でダークシャウトを使うので、常に距離感は意識しておきましょう。

7、僧侶が2人いるため、せかいじゅのしずくは本当に使用しなくてもよいです!(大ピン時はもちろん使用する場面はあると思います)
今回の動画を見てもらえばわかりますが、本当にせかいじゅのしずくを全く使用しなくても討伐できます。せっかく僧侶が2人いるのですから、せかいじゅのしずくを使う必要はありません。もしもせかいじゅのしずくを多く使わなくてはいけない場面になるのでしたら、どこかで動きがまだまだだと思います。もちろん誰でもミスはあるので、大ピンチ時には惜しまず使うべきではあります。ただやはりしずくの発動は遅いですし、それに頼っていてはおそらく遠からず壊滅するかと思います。祈りマラーなどでほぼ回復できる動き方ができるようになれば、おのずと討伐もできるようになるかと思います。


◆どうぐ使い入りの僧侶1構成とバトマス2僧侶2構成の比較

◎結論から言うと、筆者はまずは勝ちたいのであれば、バトマス2僧侶2構成を強くお勧めします!(バトマス2キメラ僧侶、バトマス2僧侶デスマスターなどもです)

バトマス2構成をお勧めする理由は以下の通りとなります。

1、戦士どうぐ使いバトマス僧侶、戦士どうぐ使い武闘家僧侶、武闘家2どうぐ使い僧侶、などの僧侶1構成は、難易度が高い上に、アイテム消費が多くなるため!
筆者はまだ僧侶1構成ではクリアしていません。10時間ほどはやりましたが、残り4分くらい赤がやっとでした。もちろん筆者の技量不足もありますが、その後のバトマス2での楽さに比べると、むしろ縛りプレイというか、難易度を上げていると感じます。確か最初に討伐報告があったptは戦士どうぐ使いヤリ武闘家僧侶だったかと思いますが、やはりそういう方々は元々非常に上手いこともあるので、勝てたとも言えます。4人ともきちんと動けないとまず勝てないですし、勝てたとしてもおそらくしずくなどのアイテム消費がすごいことになると思います。
また勝てないようなptや勝てるようなptでも場合によっては、しずく消費が非常に多くなくなるかと思います。ゴールドがたくさんある方にとっては大したことはないと思いますが、そういう人たちばかりでもないかと思います。やはり大多数の人にとっては、アイテム消費は少ない方が良いと思います。特に野良でどうぐ使い構成をやる場合は、割り勘や事前にアイテムを渡しておく方がいいと思います。どうぐ使いの負担が大変すぎます。

2、どうぐ使い僧侶1構成は、ガジェット時にある意味運ゲーとなるため!
どうぐ使い構成のキモは、強化ガジェットでのラッシュとなりますが、これはやってみるとある意味運ゲーです( ゚Д゚)真やいばと磁界シールドがあったとしても、キングプレス連発や黄色以降であればダークシャウトを使われたら、それで一網打尽にされる恐れがあります。もちろんうまいptであれば、ガジェットをそれほど使わなくても勝てるかと思いますが、そういうptであれば、バトマス2で十分に楽に勝てるかと思います。むしろ筆者はどうぐ使い僧侶1構成は、アイテム消費も多くなる傾向になりますし、タイムアタック向けなのかなと思います。

3、バトマス2僧侶2構成に運要素は特に必要ないため!
どうぐ使い僧侶1構成に対して、バトマス2僧侶2構成は、運要素はほぼありません。ガジェット運などは全く必要ないですし、的確に動いていくことで自然と倒せるようになります。まずはダークキング5に勝ちたい方は、ぜひともバトマス2構成をお勧めします!ちなみに今回の動画では黄色13分で突入してるので、そのペースで黄色以降もいけたら14分くらいでも倒せる計算にはなります。十分な速さでもあるかと思います。

4、バトマス2構成は、どうぐ使い僧侶1構成に比べれば、動きの難易度は低いため!
筆者の個人的な感想ではありますが、動きの難易度的にもどうぐ使い僧侶1構成に比べて、難易度は低いと思います。僧侶1構成ではやはり回復役が一人のため、一人一人がミスを少なくしなければなかなかうまくいきません。バトマス2構成では、役割が単純ですし、バトマスが死んでもすぐに火力に復帰することもできます。その意味でも野良ptでもおすすめかなと思います。


◆ダークキング5 せかいじゅのしずく使用なし! バトマス2僧侶2構成動画!



・タイムは、17分44秒です。
・せかいじゅのしずくの使用は、全くなく、ゼロです!
・僧侶さんとバトマスさんが未討伐の方ですが、このptで初戦で討伐できています。
・筆者はバトマス2僧侶2構成で挑むバトルがほんとに初戦でしたが、皆さんのおかげもあり、初戦でせかいじゅのしずく使用なし、で討伐できています。それほど安定してできる構成です!
・使用アイテムの概算は、エルフの飲み薬2個、せいれいの霊薬3個、世界樹の葉っぱ4個くらいとなっています。


◆まとめ

今回はバトマス2僧侶2構成での攻略ポイントを書いてみました。本当にお勧めできる構成なので、ぜひこの構成で挑戦してみてください!まだやっていないですが、おそらくデスマスターもすごく良いかと思います。キメラでも十分倒すことができます。どうぐ使い僧侶1構成も、動き的には楽しいことはありますが、まずは勝ちたい場合は、バトマス2構成が良いのかなと思います!




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※今回の記事は、キメラバトマス2僧侶構成を対象とした記事ですが、他の構成でも応用できるかと思います。討伐動画のリンクもあります。

バージョン5になり、一気に常闇の強さ5が3種のボスに実装されました。その中でも、筆者はまずはダークキング5に挑むことにしました。初日から挑んでいましたが、黄色は初日に達成することはできました。ただ黄色以降の難易度が非常に上がっており、なかなか赤にもすることが難しかったです。2日目にはなんとか残り2分赤はいけましたが、なかなか討伐は難しいと感じていました。構成は戦士2どうぐ使い僧侶→戦士バトマスどうぐ使い僧侶→戦士ヤリ武闘家どうぐ使い僧侶、といったザオ1構成で挑んでいました。

その後、10/26になって、画期的な構成での討伐報告を見かけました!それはキメラバトマス2僧侶構成、でした。僧侶での参加です。確かに理にかなっているとも思い、早速昨日の10/27にいつものフレさんと挑んでみました!その結果、なんと討伐することができました!!しかも初戦にてすでにもう討伐寸前までいくことができ、2飯目の初戦での討伐でした。本当にうれしかったです!フレさんには本当に感謝です!!!キメラ構成ではトータル1時間ほどでの討伐でした。実際にダークキング5を討伐するまでに費やした時間としては、11時間ほどでした。ずっと同じメンバーではなく、毎回何人かは入れ替わりのあったptでした。

ダークキング5を討伐するためのポイントを今回の記事で書いていこうと思います。まずはどの構成だとしても勝つために必要な秘訣としては以下のことかなと思います。

※黄色以降の行動パターンに適切に対処できるようにする!!

後程、黄色以降のパターンについては詳しく説明しますが、ダークキング5においては黄色以降をいかにうまく行動できるかが、討伐のカギになります。いくら黄色までに残り13分でいけたとしても、黄色以降に適切に動けないと、簡単に全滅してしまいます。慣れていない場合は、まずは黄色以降の動きに慣れる意味でも練習するといいかと思います。

・ダークキング4までの装備や動きについては下記の記事からどうぞ!
 



◆各職業の装備・宝珠・スキル・料理について

1、バトルマスター
①装備
・武器
覇王の大剣の攻撃力錬金。属性耐性があるため、無属性の武器となります。死亡時攻撃力上昇効果が残る基礎効果も非常に有用です。

・防具
トライバルセットとレギオンセットでした。絶対必須な耐性は毒耐性のみとなります。体上に闇耐性があればベストですが、なくてもなんとでもなります。腕は会心、足はみかわしが良いかと思います。毒耐性は高価ですが、高レベルの装備がない場合は、やはりダークキング5は非常にシビアなバトルとなるので、セット効果を生かすためにもゼルメアを頑張ってみましょう!

・アクセサリ
基本攻撃力重視のアクセにしますが、どうしても死ぬ場面が多いため、首はきんのロザリオ攻撃力錬金となります。その他装備は、闇耐性をつけるために氷闇の月飾りとなります。竜玉つけてもどのみちワンパンなので、竜巻で聖女はがれを防止するようにしていました。

②宝珠
各種バトマスの光宝珠、両手剣闇宝珠は必須です。またいつもの復讐系宝珠、ステータスアップ系宝珠、奇跡の会心攻撃も必須です。闇耐性宝珠も必ずつけておきましょう。

③スキル
これはちょっと聞きそびれてしまったので、わかり次第更新しておきます。おそらく天下無双が主体となるので、それを生かすような構成にしているはずです。

④料理
どうせワンパンになるので、スマッシュポテトを食べていました。ただ動画を見るとhpが足りなくて竜巻で即死していたので、闇耐性の数値とhpによってはバトルステーキでよいかと思います。

2、僧侶
※筆者は僧侶で参加していましたので、実際の詳細な装備をご紹介します。
①装備
・武器
ルネッサンスステッキ、呪文発動速度19%。遠くでクリスタルに遮られたりして死ぬことも多いのでザオラルの射程距離が延びるこのステッキがベストかと思います。

・防具
盾:ルフの盾☆3 氷と闇14%減、呪文ダメージ減1%。昔から使っている闇耐性の盾です。
頭:カテドラルミトル 毒120%、mp15
体上:カテドラルローブ 闇と土14%減、呪文ダメージ8% 急遽買った装備です。
体下:神託のローブ 回復魔力45
腕:カテドラルグローブ 呪文発動速度21% 速度理論値です。
足:カテドラルシューズ 移動速度6% 重さ16。ゼルメア産です。逃げたり近づく際の速度を重視して移動速度にしました。移動速度がない場合は、みかわしか素早さでよいかと思います。転びと踊りはやめましょう。

・アクセサリ
顔:死神のピアス 呪文回復量アップ理論値、伝承は1.5%ターン消費なし
首:金のロザリオ hp理論値 致死ダメージ伝承
指:魔導将軍のゆびわ 行動時早読み理論値 呪文威力アップ時間伝承
胸:アヌビスのアンクhp理論値。
腰:剛勇のベルトhp理論値 hp3伝承
札:不思議のカード hp、回復魔力、素早さ
その他:氷闇の月飾り hpきようさ理論値 闇ダメージ3伝承。これはhpと素早さがベストにはなるかと思います。
紋章:はじまりの紋章 hp理論値
証:僧侶の証 闇耐性とhpによっては竜巻耐えのためにガナンの紋章でもよいかと思います。

②宝珠(関わりのある宝珠のみ記載)
・炎宝珠
不屈の闘志、鉄壁の闇耐性、先見の眼、鋼鉄の肉体、武神の豪腕、いつくしむ心、韋駄天の足、神業の手、会心錬磨、鉄壁のはどうガード

・水宝珠
逆境の身かわしアップ、ザオラルの戦域、ベホマラーの戦域、忍耐のmp回復、ザオの戦域、始まりのチャージタイム短縮、始まりの移動速度アップ、ルカニの盾、ヘナトスの盾、不滅のテンション、不滅の回復呪文強化、復活のhp回復量アップ

・風宝珠
打たれ名人、ザオラルの瞬き、ベホマラーの瞬き、スカラ系呪文の瞬き、復讐の聖女の守り、復讐の聖なる祈り、復讐の早読みの杖、復讐のスカラ、復讐のテンションアップ、共鳴のテンションアップ、奇跡の会心攻撃

・光宝珠
聖者の詩の閃き、天使の守りの瞬き、やいばの防御の極意、ホーリーライトの極意

・闇宝珠
一応ヤリ宝珠は入れておきましたが、結局一度もヤリは使いませんでした。というか使う暇がなかったです・・・。ただ最後ごり押しするためにヤリ宝珠入れておくのはよいと思います。

③スキル
・スティック
160:スピリットゾーン範囲アップ  170:ホップスティック  180:回復魔力  190:mp
200:スピリットゾーン

・盾
160:ガード時ヘナトス  170:mp  180:アイギスの守り  190:守備力  
200:瀕死時身かわし

・しんこう心
160:ターン消費なし  170:身かわし  180:呪文回復量

筆者はベホマは基本使わないですし、ちからの盾も使う場面が今回はないためはずしてあります。

④料理
バランスパスタです。hpと闇耐性によっては、ダークタルトもよいのかもしれません。


※闇耐性や風耐性が100あれば、確かに難易度は下がるかと思いますが、そういうすごい装備がなくても全然勝てます!!現に筆者たちは一人もそういう装備はいません。

3、キメラ
※筆者が育てたキメラのため、装備などの詳細を記載します。
①装備
・武器
ルネッサンスステッキ、呪文発動速度19%。遠くでクリスタルに遮られたりして死ぬことも多いのでザオラルの射程距離が延びるこのステッキがベストかと思います。

・防具
頭:カテドラルミトル 毒120%、mp15
体上:カテドラルローブ 闇と土14%減、呪文ダメージ8% 急遽買った装備です。
体下:神託のローブ 回復魔力45 キメラに回復魔力はそこまで必要ないのでここで毒耐性100が理想です。筆者は持っていなかったため、これになっています。
腕:カテドラルグローブ 呪文発動速度21% 速度理論値です。
足:カテドラルシューズ すばやさ46

・アクセサリ
顔:機神の眼甲 死亡時聖女の守り理論値、伝承は5%ためる。復讐聖女がないため有効です。
首:金のロザリオ hp理論値 致死ダメージ伝承
指:魔導将軍のゆびわ 行動時早読み理論値 呪文威力アップ時間伝承
胸:アヌビスのアンクhp理論値。
腰:剛勇のベルトhp理論値 hp3伝承
札:不思議のカード hp、回復魔力、素早さ
その他:氷闇の月飾り hpきようさ理論値 闇ダメージ3伝承。これはhpと素早さがベストにはなるかと思います。
紋章:はじまりの紋章 hp理論値
証:絆のエンブレム改 50%枠:聖なる祈り、聖女のまもり、まもりのきり 伝承は弓聖

②スキルとステータス
転生11回、なつきど300にしています。
・スキル振り分け内容
キメラのはばたきⅡ:43  キメラのいやしⅡ:50  スティックスキル:2  キメラの祈り:32
素早さアップ:32

・関係するステータス
hp479、mp419、守備力418、回復魔力618、すばやさ919
すぐ動けるようにすばやさ重視の構成にしています。

③料理
さらに素早さをあげるために、クイックケーキでした。hpと闇耐性によっては、ダークタルト、バランスパスタも候補になるかと思います。



◆各職の動き方のポイントについて

◎黄色以降についての説明は次項で説明します!
・バトルマスター
1、基本的には捨て身して、天下無双することです!
バトマスは本当にシンプルとなります。無駄にテンションバーン、ミラクルブースト、テンションブーストなどは使わないようにして、基本的に捨て身した後は、天下無双です。ただ下がった時などにプラズマブレード、ミラクルブースト、テンションバーン、テンションブーストをやることもあります。テンションが上がった際は、全身全霊斬りは強いです。手数を出して、火力を出すことを意識しましょう!

2、やみのはどうは、できる限り避ける!
やみのはどうをよくくらっているようでは、かなり厳しいです。この構成ではどうぐ使いがいないので、プラズマリムーバーで治すことができません。攻撃力低下もそうですが、鈍足になることが非常にデメリットです。それにより取り残されてしまい、蘇生に向かう際にクリスタル地帯にいくことになったりして、大変危険になってしまいます。ぜひ避けられるように練習しましょう!以前書いたやみのはどうについての記事が以下になるので、参考にしてみてください。

3、壁をして、壁更新もしっかりとする!またその際、できる限りエンド離脱をする!(場合による)
特に僧侶タゲの際は攻撃の最大のチャンスでもあります。しっかりと壁と壁更新をして、エンドまでタゲを引っ張りましょう。またその際に、一人はエンド離脱できるとよいです。ただもう壁の位置的にも逃げ切れない場合は、相打ち覚悟で天下無双してもいいかと思います。または時間的に厳しく、聖女もかかっている場合は、攻撃し続ける場面も出てくるかと思います。

4、レーザーはできる限り避けましょう!
壁している時などレーザーを回避困難な状況はもちろんありますが、レーザーを食らいまくっていても厳しいです。ぜひともクリスタルの位置をある程度把握して、避けられるようにしましょう。レーザー回避のコツについては以下の記事からどうぞ!
ダークキング クリスタルのレーザー回避7つのコツについて!


5、せかいじゅの葉っぱ、せかいじゅのしずくは、大ピンチ時以外はむやみにつかわない!
けっこう見かけることが多いのですが、僧侶がちゃんと生きているのに、しずくとはっぱを多く使う火力職の方がいます。その方は、自分の役割をきちんと認識しましょう。時間制限があるバトルで火力は自分、という状況です。その火力職が攻撃しないと絶対に勝てません。回復蘇生は基本的に僧侶とキメラに任せて、大ピンチ時以外ははっぱとしずくを使う必要はありません!

6、クリスタルの召喚誘導をできる限りしましょう!
クリスタルは実は召喚する方向をある程度制御することが可能です。一番近い人に向かって基本的に召喚するようなので、ターン開始時に一番近い人が壁際(ダークキングの外側)にいることで、内側にクリスタルが召喚されることを防ぐことが可能となります。できない場面はもちろんありますが、ぜひ実践できるようにしましょう。

7、黄色以降の召喚後の後衛タゲは、基本的にはエンドまで引っ張りましょう!
黄色以降は召喚後は高確率でキングプレスです。それが後衛タゲだった場合は、ぜひともエンドまで引っ張りましょう。そうすることで攻撃する大きなチャンスとなります。エンドまで引っ張るとエンド行動にダークシャウトがくる場合が多いですが、これはもう食らっても仕方ないです。その分壁中に攻撃しまくれるので、結果的には攻撃回数は多いかと思います。

8、ダークテンペストはぜひ回避しましょう!
バトマスは基本前の方にいることが多いと思いますので、ダークテンペストは避けやすいと思います。僧侶は後ろにいたり見逃したり、クリスタルに邪魔されたりで、回避できない場面はでてきます。そこでバトマスも回避できないとすぐに全滅の可能性があります。ぜひ黄色以降のキングプレスはよく見ておき、回避できるようにしておきましょう。

9、黄色以降の召喚→キングプレス後のダークテンペストは確定ではないので、毎回すぐ近づくことは避けましょう!
ここが難しい場面ですが、召喚からのキングプレス後がダークテンペストじゃないときがあります。そのため少し様子をみる必要があります。ただテンペストのことももちろんあるため、近くにはいるようにしましょう。


2、僧侶
※基本的にはバトマスの回復を優先します。聖女はキメラがしてくれるためです!

1、聖女の守りよりも、基本的にベホマラーによる回復を優先しましょう!
理想的な展開としては、敵の行動を受ける→同時にベホマラーなどで回復→キメラが聖女をかけなおす、というパターンです。それにより聖女がなくなっても、次の行動前に元通り復帰することができます。バトマスが死ぬことがほぼなくなるので、火力維持にもつながります。これの優先順位を間違って、回復しない、遅すぎる場合は、戦線維持が困難となります。また練習してぜひとも敵の行動と同時くらいに回復できるように練習しましょう。

2、自身への聖女を欠かさないようにし、天使の守りも維持しましょう!
キメラが聖女をかけてくれると思いますが、自身への聖女切れにも注意しましょう。僧侶が死んでばかりだと厳しいです。また天使の守りもできる限り維持しておきましょう。女神の祝福はバトマスにかけてもいいですが、どうしても死ぬ場面が多くはなるので、僧侶自身にしてもいいかと思います。

3、タゲの場合は、エンドまでできる限り逃げ切りましょう!
この構成では真やいばも磁界シールドもないため、プレスは基本即死攻撃です。そのため追いつかれてのプレスで複数被弾すると、それが一度でもあるだけで全滅要因になりえます。逃げる途中で何か行動して追いつかれることはぜひとも避けましょう。もちろん壁更新ができないと逃げ切れませんので、それはバトマスさんにもお願いしましょう。

4、聖なる祈りも切らさないようにしましょう!
しずくでの全回復ももちろん必要になる場面はありますが、どうしても発動が遅いです。聖なる祈り維持からのベホマラーがやはり早いですし、懐にも優しいです。ぜひ祈りの維持にも気を配りましょう。

5、ファランクス、アイギスの守りも適宜使いましょう!
ファランクス、アイギスの守りにより、レーザーが即死ダメージはなくなるので、安定性が飛躍的に高まります。適宜使っておきましょう。ただバトマスの回復の方が優先ですので、優先順位は気を付けましょう。

6、レーザーはできる限り回避しましょう!
僧侶はバトマスよりも位置的にもレーザーは回避しやすいです。レーザーに多く当たって、死にまくっているようでは、まず勝てないです。クリスタルの位置を把握して、レーザーの当たる位置を予測し、回避できるようにしましょう。

7、キングプレスに当たらない距離感を身につけましょう!
キングプレスのタゲよりも少し離れていることで、避けることが可能です。そのためバトマスとは常時距離を離しておきましょう。これを僧侶もあたってしまうと、回復が遅れてしまいます。別の人のタゲのキングプレスをある程度回避できるとかなり余裕がでてきます。動画の立ち位置を参考にしてもらえたらと思います。

◎後衛の距離感については下記の記事からどうぞ!



8、黄色以降の召喚後の僧侶タゲはエンドまで逃げ切りましょう!その時、エンド行動がダークシャウトが多いので、避けられるようにしましょう!
黄色以降の召喚後の僧侶のタゲはエンドまで逃げ切るようにしましょう。召喚後はキングプレスのことが多いので、それを逃げ切らないで受けてしまうと、おそらくバトマスも巻き込むことになるので全滅要因となります。ぜひ逃げ切るようにしましょう。またその時にエンド行動がダークシャウトが多いので、必ず避けられるようにしましょう!

9、ダークシャウトはほぼ避けましょう!対策として天使の守りも維持しておきましょう!まもりの盾も余裕があるとしておくといいです!
ダークシャウトはかなり発動が早いため、近くにいるとまず回避できません。黄色以降は常にダークキングから離れておきましょう。ただテンペストかと思ったらダークシャウトのこともあり、食らってしまう場面は出てくると思います。その際に天使の守りがないと全滅してしまう可能性が高いので、黄色以降は天使をぜひ維持しておきましょう!またまもりの盾も余裕があればしておくといいです。

10、黄色以降のパターン行動を覚えておきましょう!
次項にて再度説明しますが、黄色以降はパターン行動があります。(例外も多いですが・・・)
・召喚→キングプレス→ダークテンペスト→紫雲の竜巻
これが基本的なパターンです。ただ召喚後にキングプレスをしてこないこともあり、またキングプレス後にダークシャウトをすることもあります。そのため、キングプレス後はテンペストだ!と思って、すぐに近づいてはだめです。一呼吸おいて敵の行動をよく見ましょう。テンペストだったら、Aペチするとすぐ近づけるので有効です。

※後程動画もありますが、僧侶視点のため僧侶やる方の参考になるかと思います。

3、キメラ
キメラは人ではないのでポイントはないといっちゃないのですが、特技設定と作戦は以下の通りです。

・使用する特技設定と作戦
<ザオラル、聖女の守り、天使の守り>  作戦は、いのちだいじに、です。
特技設定で上記の3つだけにしておきましょう。ベホマラーとか使わせてはだめです。

キメラはほんとに最速レベルで蘇生と聖女の守りをしてくれます!マジで速くてすごいですwただ欠点もあり、クリスタルに囲まれているとそこから動かなくなってしまい、取り残されてしまうこともあります。そこだけは注意が必要です。



◆ダークキング4からの違いについてと黄色以降の動き方のポイント

◎ダークキング4との違いについて
紫雲の竜巻が、760程度のダメージ
クリスタルからのレーザーが784程度のダメージ
キングプレスが1258程度のダメージ
・各種ステータスが上がっている。hp、攻撃力など(詳細は検証していないため不明ではあります)
・プレスの頻度が多くなっていると思われる(体感でも多い感じがします)
・黄色以降のテンペストのパターンが違う
ダークシャウトの発動が非常に早い(近くにいると回避不可能、ツッコミよけも間に合わない)

以上により、非常に難易度が上がっています。レーザーが即死レベルのダメージになったことでも非常に難しくなっています。またこの後説明しますが、黄色以降の難易度が劇的に上昇しています。

※ダークキング4までの行動については以下の記事からどうぞ!

1、黄色以降のテンペストの行動パターンについて
・召喚→キングプレス→ダークテンペスト→紫雲の竜巻
ダークキング5においては、上記がテンペストの行動パターンになっています。4までは召喚後は通常攻撃だったのが、即死攻撃のキングプレスになっているため、非常につらくなっています。またここがかなり難易度上昇の一因ですが、召喚後にキングプレス→テンペスト、のパターンは100%ではありません!!まだ断言はできませんが、召喚後に別の行動(ダークシャウトも含む)してからのキングプレスをはさんでテンペストに入ることがあります。またキングプレスしたのにテンペストを使わずにダークシャウトを使う、非常に鬼畜な行動を取ることがあります。一点ほぼ確実なことは、キングプレスしてからテンペストをする、ということです。テンペスト後の竜巻も確定です(竜巻タゲが死んでいた場合は、スキップされる)。

そのため召喚後にキングプレスがきた!、よし次はテンペストだー!って思って、みんなで近づいて、ダークシャウトされて行動不能からのキングプレス→テンペストで全滅することもありました・・・。ほんとによく考えられているなと思いました・・・。そのためダークシャウトは通常の位置取り的にバトマスとキメラはほぼ回避不可能なので、僧侶だけはダークシャウトはぜひ避けなければいけません。もしくは必ず一人はダークシャウトは避けないと全滅の危険が非常に高まります。テンペストに関してもですが、テンペストは一人食らってもすぐ蘇生すればよいです。シャウトは行動不能となるのが非常に厳しいです。

2、黄色以降の召喚後の行動のポイント!
召喚後は、まずはキングプレスを来ることを予期しておきます。前衛タゲの際はすぐにキングプレスを使われる時が多いため、テンペストを警戒しておきます。後衛タゲの際は、エンドまで引っ張るようにしましょう。この構成では真やいばも磁界もないし、どうぐ使いもいないため、壁をはずして僧侶がキングプレスをくらい、聖女で生き残っても、次にダークシャウトを使われるともう壊滅します。そのためエンドシャウトでバトマス被弾は覚悟のうえで、エンドまで引っ張るようにしましょう。その間にバトマスは攻撃しまくれることにもなります。

3、パターンは絶対ではないので、特に僧侶はテンペストだと思って近づいてシャウトを食らわないように注意する!
僧侶の項でも説明しましたが、テンペストだと思ったら、シャウトがくる場合もあるので、すぐに近づかないでAペチすることで回避できる距離くらいまでにしておきましょう。シャウトが僧侶が食らうとこの構成では非常につらいです。

※ダークキング5に勝つための最大のポイントは、黄色以降の動きにかかっています。ダークシャウトが非常に危険なので、それをいかに回避できるか、また食らった場合のリカバリーが大事となります。

◆キメラバトマス2僧侶構成の動画



・僧侶視点、キメラバトマス2僧侶構成です。
・討伐タイムは19分14秒です。
・使用アイテムは、概算ですが、せかいじゅのしずく6個くらい、葉っぱは5枚くらい、エルフの飲み薬3つくらい、せいれいの霊薬3こくらい、です。少なくてもしずくを数十個単位では使っていません。


◆まとめ

この構成は、かなり安定して残り12分くらいで黄色にもいけますし、アイテムもそんなに使わないのでお勧めできる構成です。ただだからといって誰でも勝てる簡単な難易度ではないので、難しいことに変わりはありません。他に討伐報告のあるバト2僧侶2、バト2僧侶デスマスターなどでも同じように戦えると思います。個人的にはザオ1どうぐ構成は、しずくぶっぱになりがちでもあるので、アイテム節約の面でもバト2構成はいいのではと思います。もちろんどうぐ構成でも上手い4人がそろえばアイテムは少なくなるとは思います。ダークキング5討伐の参考になれば幸いです。





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今回は、どうぐ使いの動き方についてです。どうぐ使いに関しては、僧侶と同様にやることも多く、またptの状況、戦法によって、かなり動き方が変わる職業です。装備の敷居も一番高く、初心者にはお勧めできない職業です。ただやる人が少ないため、緑玉で誘われやすい利点はあります。まずは、以下のことがどうぐ使いには言えると思います!


※どうぐ使いの動きに、絶対の正解はないです!!ptの状況によって、最善手は変わってきます!!

ある程度の基本的な動き方はもちろんあるので、このあと説明していきます。ただ、どれが一番いい手かどうかは、本当にどうぐ使いをやる人によって変わってきます。例えばスクルト一つにとっても、使う必要もないptもあれば、重要度が高いptもあります。その辺は、安定して勝てるのならば、各自のスタイルでよいと考えています。

そういえば、最近あのまるすけさんがダークキングの記事をアップしていましたが、これだけはおかしいのでマネしちゃだめです!!

※戦士バト道具僧侶構成で、どうぐ使いはずっと盾持ちでも大丈夫です!⇒ありえません!!
・理由:戦士バト構成では、どうぐ使いは基本はヤリ装備で、武神の護法を使うことが必要なため!
まるちゃんのマネしてずっとブメだと、真やいば効果が使える人が1人のため、難易度が劇的にアップします!ほんとなぜまるちゃんは、みんなを勝たせないように導いてるのか・・・。まあ炎上芸なんでしょうが・・・。みんなのことを考えたら、すぐに訂正するべきだと思っています!


まず、装備についてはこちらの記事からどうぞ⇒

宝珠については、どうぐ使いは非常に重要度が高いので、ぜひ準備しましょう。参考記事はこちらからどうぞ⇒


◆ダークキングにおけるどうぐ使いの基礎的な知識について(構成問わず)

1、バイキルトの維持が最優先
本当にどうぐ使いは、やることが多いが、まずはバイキの維持が優先事項となります。スクルトやピオリムを使うとしても、その後になります。点滅してからバイシオンでもほとんど間に合います。

2、ガジェットは、真やいばと同時くらいに使う
必殺技のガジェットは、基本的には真やいばが入ったと同時くらいに使うことが理想です。真やいばない時にガジェットを使って、ガンガン攻撃すると、プレスが来た際に壊滅します。時間がない時に一か八かやるのはありですが、それ以外で無理にやって、死人が多く出るようなら、火力アップどころか、火力低下、全滅につながってしまいます。

3、前衛がやみのはどうを食らった場合は、プラズマリムーバーをできるだけ早く行うことが基本
足が遅いまま放置していると、壁ができなかったり、遠くで死んでしまう原因となります。特にレーザー地帯で死んでしまった場合、蘇生時に非常にリスクが高くなります。できる限り、すぐに解除しましょう。真やいばがなくて自分タゲの場合は、タゲ下がりすることも必要です。ただ、状況によっては、ダメージ覚悟で戦士を解除に行く必要もあります。

4、hpが黄色以降は、ダークシャウトを警戒して、適度な距離を保っておく
黄色以降はいつダークシャウトが来てもいいように、すぐに避けられる距離を保っておきましょう。他の人もくらっていて、かつどうぐ使いまでも食らうと、それだけで全滅する危険性があります。ぜひ避けられるようにしておきましょう。黄色以降の動きについては、こちらの記事もどうぞ!⇒


5、各種どうぐ使いの宝珠は重要!特にガジェ閃き宝珠が必須レベル
宝珠については、冒頭のリンクをぜひ参照してみてください。どうぐ使いは、専用の宝珠の効果が高く、集めるのが大変なのがネックにはなります。しかも必須レベルの閃き宝珠は、試練・迷宮限定宝珠となっています。他にプラズマリムーバーの戦域という、かなり効果の高い宝珠も限定宝珠という大変さです(>_<)少なくても、閃き宝珠だけはあるとないとで、かなり討伐のしやすさが変わってきます。どうぐ使いをやる場合は、大変ではありますが、閃き宝珠があった方が確実によいです。どうぐ使い専用の宝珠を風、光、闇で特化させると、非常に強いので、本気でやるなら集めておくことを強くお勧めします!

・筆者お勧めの宝珠
バイキルト瞬き、磁界シールド・メディカルデバイス瞬き、強化ガジェット閃き、武神の護法の技巧
これだけでもあると、だいぶ違います。限定宝珠で大変ではありますが、ガジェットはやはり欲しいところです。

6、武器は基本的にはヤリとブーメランの使い分け
後程、構成別の動き方を書いていきますが、武器はヤリとブーメランだけで十分です。弓は基本的には使わなくてよいと思います。

7、防具セットは、閃き宝珠の有無でクイックか、究明者になります
防具セットについては、冒頭の装備記事リンクも参照してみてください。要約しますと、閃き宝珠があるならクイックセットでも究明者セットでも、どちらでも好みでよく、ないならば、究明者セット一択となります。それくらいどうぐ使いは必殺技の価値が大きいです。また防具のセット効果が強いため、基本的にセット効果を崩さないように防具を揃えましょう。毒耐性は高額ですが、100はやはり用意したいところです。毒ベルトがあれば、それでも十分良いです。

8、どの構成だとしても、前にいすぎて前衛タゲのプレス巻き込まれまくり、やみのはどう食らいまくりはダメ!

どうぐ使いも、僧侶と同様に後衛職の一種なので、ダークキングとの距離感が非常に重要です。ぜひこちらの記事から距離感について身に着けておいてください⇒


9、特に黄色以降は、どうぐ範囲、倍加(範囲化だけでも)を維持しておくとよい
黄色以降は、ワンミスで壊滅状態に陥ることがあります。もう少しで倒せるのにー!ってところで全滅は筆者もよく経験しました・・・。その場合、範囲倍加があれば、葉っぱ1回で持ち直すことも可能となります。最低でも範囲化はできる限り維持しておくと、壊滅からの起死回生の立て直しが可能となります。

10、テンペ時には磁界シールド、メディカルデバイスを使用することも効果的
テンペ時は、クリスタル地帯の有無にかかわらず近づくしかありません(風耐性100の神を除く)。その場合、レーザーが来る可能性はどうしてもあるので、磁界シールドを使っておくと、格段に生存率が上がります。かなり有効な手なので、使ってみることをお勧めします。時間がない時などは、もちろん攻撃的でよいです。

11、黄色以降にガジェットがチャージした際は、テンペ時に使うとベスト
テンペ時は、実は攻撃の大チャンスなので、ガジェットはテンペで近づいた際にできると非常に良いです。もちろんそこがレーザー地帯で逃げなければ難しい時などは、臨機応変に対処しましょう。

12、僧侶のmpは、基本的にどうぐ使いが回復するほうが良いです
これもその人のスタイルによることも多いですが、どうぐ使いが倍加賢者の聖水などを何回か使えば十分にmpは持ちます。またその方がトータルのアイテムコストも少なくなります。僧侶にmpの回復の手間をとらせると、その1手の遅れが全滅につながったり、しずく連打することにもなったりします。それを考えると、倍加賢者の聖水などの方がコスパも確実に良いです。

◆戦士2どうぐ使い僧侶構成におけるどうぐ使いの動き方

・どうぐ使いの役割:バイキを最優先しつつ、火力貢献もある程度必要!
・基本的な戦略:戦士2で真やいばを回しつつ、レボルスライサーで火力アップを狙い、ガンガン攻撃していく!真やいばが入らない場合は、武神の護法で補助をする!

戦士2構成では、基本的に真やいば維持ができるため、下がらずにガンガン攻撃していく形になります。どうぐ使いは、火力重視気味に動きます。

<勝利に近づくためのポイント>

1、バイキの維持を最優先しつつ、ピオリムも適宜使う
戦士2構成では、やはり少し火力不足にある場合もあるので、素早さの遅い戦士のデメリットを補う意味でも、ピオリムは有効となります。もちろん最優先すべき呪文は、バイキルトとなります。合間をぬって、ピオリムを使いましょう。スクルトは使わない人もいますが、筆者は使うタイプです。優先度は低めですが、使うことでスクルト2、磁界シールドでプレス耐えることができる場合もあります。

2、基本の武器はヤリとブーメラン、好みでどちらでもよい
武器に関しては、どちらも利点があり、正直好みでもよいかと思います。またそのptの戦略、安定度にもよるかなと思います。筆者は、基本ヤリで、レボルスライサー時に持ち替えて使う戦法を採用しています。理由としては、いざ真やいばが外れまくったときに、タイムロスなく武神の護法を使えるからです。それでも後半時間がやばい時は、レボルをタイムロスなく使うために、ブーメラン装備になることもあります。戦士2ではどちらも利点があるので、状況に応じて使う、その人のどうぐ使いのスタイルによるかなと思います。

3、磁界シールドを有効活用しよう
戦士2では真やいばが維持できるので、さらに磁界シールドを活用することで、非常に打たれ強くなります。磁界シールド上では、レーザーのダメージも軽減できるため、真やいば+磁界シールドで、hpがある程度あれば1発で聖女がはがれる攻撃がなくなります。真やいば時に磁界シールドを使い、下がらず攻撃しまくることで火力アップにもつながります。

4、火力が基本不足気味なので、ガジェット時にレボルスライサーを使おう!
バトマス入りと比べ、やはり火力は少し不足気味なので、できる限りガジェット時にレボルスライサーも使いましょう!それをすることでかなりの火力アップを見込めます。

5、どうぐ使いも余裕がある時は積極的に攻撃しよう!
戦士がやみのはどう食らいまくるような場合は無理ですが、きちんと動けている場合は、必然的にどうぐ使いのターンにも余裕が生まれると思います。その際は、タゲ判断をしたらガンガン攻撃しましょう!

6、どうぐ使いタゲ、真やいばない時は下がりましょう!
戦士2でも、真やいばがない時はどうしても生じると思います。後衛タゲでも下がらない戦法だとしても、真やいばない時、どうぐ使いタゲなのにタゲ下がりしないと、プレスを食らって壊滅してしまう危険性があります。いつでも真やいばの効果の有無は、よく気を付けるようにしましょう!


◆戦士バトマスどうぐ使い僧侶構成におけるどうぐ使いの動き方について

・どうぐ使いの役割:補助行動が主体。攻撃の役割はあまり求められません。
・基本的な戦略:ヤリを主に装備して、真やいば⇒武神の護法で真やいば状態を保つようにします。バトマスが主な火力となるので、補助壁も積極的に行います。

戦士バト構成では、真やいばが1人となるため、どうぐ使いの武神の護法がかなり重要となってきます。真やいば状態ができるだけ維持できないとバトマスの火力が最大限発揮できません。補助的に動くことが第一となります。


<勝利に近づくためのポイント>

1、バイキの維持を優先しつつ、ピオリム、スクルトも使う
戦士2の時と同様、まずはバイキの維持が最優先です。またこの構成では戦士が死んでしまうと壁が崩壊してかなり危険となります。そのため筆者の考えとしては、スクルトもやや優先して戦士を死ににくすることもよいと考えています。ピオリムも同様に有効です。特にワンパンラインを超えていないような戦士の場合は、スクルトを維持することで、ワンパンラインを超えることも可能になってきます。

2、基本の武器は、ヤリ!となります
有名なまんまる堂の3/30の記事では、ずっと盾持ちでもよい!との記載がありますが、あれは完全な間違いです!あれを信じてヤリを捨てたら、難易度が劇的にアップします。真似すると大変なことになります。ヤリを装備し、武神の護法を使い、できるだけ真やいばを維持してくことがバトマス構成のキモとなります。ブーメラン装備が基本では武神の護法のタイミングが遅れたり、ずっとヤリなしでは真やいばが1人となり、自ら難易度を上げていることになります。まるちゃんの言うことを信じてはダメです!

3、ガジェット時に、磁界シールド、メディカルデバイスを使うのもよい
バト入りの構成では、バトマスの火力を最大限生かす方法をとるとよいです。筆者は、ガジェ⇒レボル⇒磁界シールド⇒さみだれ⇒メディカルデバイス、のように動くことも多いです。もちろん状況によって順番を変えたりはします。磁界シールドを使っておくことで、真やいば切れの際のバトマスタゲの通常攻撃でバトマスが死んだり、聖女がはがれることが防げます。もちろん磁界シールドにより他の人も守られます。

4、タゲ下がりをする機会が多いので、補助壁をしましょう
真やいばがない機会がどうしても増えるので、壁更新のために補助壁をするようにしましょう。相撲中に壁に復帰する際は、外側を通るより、内側からの方がすぐに壁に復帰できます。もちろんクリスタルの配置にもよるので、臨機応変に動きましょう!

5、タゲで逃げる場合は、追いつかれては基本的にダメです!
特に真やいばない時で、どうぐ使いタゲでタゲ下がりする際は、追いつかれては非常に危険です。よく呪文を唱えていて追いつかれる人がいるので、距離感には気を付けるようにしましょう。壁更新などのテクニック解説については、こちらの記事からどうぞ!⇒ダークキング討伐に役立つ5つのテクニック解説!


◆まとめ

今回は、どうぐ使いに関してまとめてみました。どうぐ使いに関しては、装備、宝珠の敷居も高く、また動きも臨機応変さも求められるので、初心者向けの職業ではないです。ただやってみるとやることも多く、面白いことも確かです。筆者のどうぐ使いのスタイルに基づいて今回書いていますので、こんなことはしてないよーってこともあるかと思います。かなり動きの自由さはありますので、その人のどうぐ使いのスタイルでよいとも思います。ある程度、共通のポイントについては書けたかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!


・他のダークキング攻略記事はこちらのまとめ記事からどうぞ!⇒


・ダークキング動画へのリンク
ドラクエ10 ダークキング動画リスト







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注:今回ガンダムの用語が登場します。ニュータイプ⇒感覚が超鋭いエスパーみたいなもの、オールレンジ攻撃⇒全方向からくる攻撃、という意味で使っています。

今回は、クリスタルからのレーザーを避けるためのコツについて書いていこうかなと思います。ダークキングが難しい要因の一つに、クリスタルからのレーザーがあります。フレさんからもレーザーによく当たる、避けるのが難しい、と聞くことも多いです。確かになにも対策しないとレーザー避けることは難しいです。そこで、まずこの結論を認識しておいてください!

※レーザーを避けることが上手い人達は、レーザーを単純にニュータイプのように避けているわけではなく、避けやすい位置にクリスタルを召喚誘導しているからである!!
(もちろん、どんなレーザーでも予測して避けることが上手い人達も、本当にいると思います)



実は上記の理由から、上手い人達はレーザーに当たらないのです。確かに、赤い人やア〇ロのようなニュータイプの人達は、レーザーがオールレンジで来ても、避けられる人はいると思います。ただそんなことができる人達は一握りです。もちろん筆者もそんなことはできません。超集中すれば超短時間なら避けられますが・・・。ずっとはまず無理です(>_<)なので、慣れている上手い人達がやっていることは、クリスタルの召喚位置を誘導している、ということになります。タイムアタックなどをやっている本当にうまい方達やサポで倒している人は、召喚誘導もあまりせずにやっている場合もありますが、基本的にはきちんと召喚位置を調整したほうがよいです。それでは、クリスタル、レーザーの基礎的な情報から解説していこうと思います。

・レーザー避けるためにまずは、やみのはどうを食らわないようにすることも大事なので、こちらの記事もどうぞ⇒


・ダークキングの強さを、1~4(4が最強)で表現しています。


◆ダーククリスタルについて

1、召喚数
・1個:1,2の全ての段階、3の時でhpが黄色になるまでの段階
・4個:3の時のhpが黄色以降の段階、4は全ての段階
・最大召喚数:9個(動画で確認してみましたが、間違っていたらご指摘していただけたら助かります!)

召喚数は上記のようになっており、4の時の召喚数がやはり多く、難易度が劇的に上昇する要因となっています。

2、クリスタルの性質
・召喚位置

一番近い人の方に向いて、召喚されます。4つ召喚の場合は、1つがその人の後ろ、他3つが周囲のランダムの位置に出現します。

・重さについて
非常に重く、基本的に押せないです。重さが非常に重く、押して動かそうとすることは無駄です。押して動かすことは現時点では不可能です。(パラ4で重さ積めば押せるかもですが、そんなことをやっていても勝てないので検証もしていません)

・レーザーについて
バーティカルレーザーとホライズンレーザーを交互に使います。
バーティカルレーザー:召喚を使った時のダークキングの向きと同じ方向、およびその反対方向に放つ
ホライズンレーザー:召喚を使った時のダークキングの向きを90度回転させた方向に放つ
正確な説明は上記のようになりますが、正直、召喚時のダークキングの向きを毎回覚えておくことは不可能に近いです。現実的には以下の認識でよいと思います。

バーティカルレーザー⇒バーティカル=垂直、の意味なので、縦方向のレーザー
ホライズンレーザー⇒ホライズン=水平、の意味なので、横方向のレーザー


このように大まかにとらえておく方がよいです。もちろん召喚された時の向きにより、方向が変化はしますので、実際にどの方向にレーザーがでるのか確認は必要とはなります。

・4つ召喚時の初めのレーザー使用について
4つ召喚された場合は、初めに行うレーザーは、バーティカルレーザー2、ホライズンレーザー2の割合となっています。動画でも確認してみたところ、このような1:1で、バーティカルとホライズンで分かれていました。

・クリスタルの消滅までの時間
レーザーを計8回行うと、自然消滅します。時間にして80秒程度です。交互にバーティカルとホライズンを使い、合計80秒経過後に、自然消滅します。

・レーザーが来る射線
一度レーザーが来た範囲には、消滅しない限り、約10秒後にまた同じところにレーザーが来ます。バーティカルとホライズンは交互に使うので、消滅していなければ、一度来たところにまた10秒後にレーザーが来ます。


◆レーザーに当たりやすくなる5つの原因

1、やみのはどうに当たりまくっている
やみのはどうによく当たる場合は、単純に足が遅くなり、レーザーを避けることが困難となります。まずはやみのはどうを避けられるようにしましょう!

2、レーザーの性質を理解してない
レーザーの来る方向の予測が全然していなくて、避けるやり方がわかっていない場合です。まずは上記のレーザーの性質を覚えてみましょう!対策はこの後の項目で説明します!

3、召喚誘導ができていない
外側への召喚誘導がほとんどできていなく、レーザーが内側に召喚されてしまうことが多いためです。外側にできるだけ召喚を誘導しないと、内側にクリスタルが召喚されてオールレンジ攻撃になってしまい、避けることがニュータイプでない限り、非常に困難となってしまいます。召喚誘導についてもこの後の項目で説明します!

4、4の黄色以降に召喚後、前衛が下がらない
4の黄色以降は、召喚⇒通常攻撃⇒テンペストのパターンが多いので、召喚後、すぐに前衛が下がらないと、レーザー地帯でテンペストになり、避けることが非常に難しくなります。召喚後に通常攻撃が前衛タゲの場合を考えて、召喚後は前衛はすぐに下がらないとダメです!

5、できる限り外周に沿ってタゲ下がりをしていない
できる限り、外周(一番外側)を通ってタゲ下がりをしていない場合は、内側もしくは中央にダークキングが位置することになり、召喚位置が回避困難なところになってしまいます。中央寄りにダークキングがいた場合は、外側を向いて召喚させても、位置的には真ん中あたりにも召喚されて難しくなります。


◆レーザーを避けやすくなる7つのコツ

1、やみのはどをできる限り避ける
冒頭に紹介した、、この記事を参照してぜひともやみのはどうを避けられるようにしましょう!食らいまくるようだと、レーザーを避けることは困難です。

2、 レーザーを避けるには、クリスタルの十字線上にいないようにする
ダークキングの向きも確認できれば理想ですが、それはまず難しいため、クリスタルの十字線上にはいないようにする、という位置取りを意識しましょう!複数ある時は難しいですが、まずはこの基本を覚えておきましょう。縦横90度方向にレーザーが来るのは間違いないので、軸をクリスタルからずらしていれば、当たらなくなります。真横、真上にクリスタルがあると、レーザーに当たる可能性が高いです。斜め45度あたりを意識していれば、ほぼ当たらなくなります。

3、一度当たったレーザーは、食らわないようにする
一度当たったレーザーは、消滅してない限り、基本的に10秒後にまた来ます。その時にまた当たらないようにするだけでかなり被弾率は下がってきます。レーザーに当たったら、そこには10秒後にいないようにしましょう。もちろん同じ位置に時間差でクリスタルが設置された場合は、この限りではないので注意しましょう。

4、レーザーで死んだ味方を蘇生する際には、自分が当たらないように注意する
レーザーで死んだ味方のところには、クリスタルが消滅しない限り、10秒後にまたレーザーが来ます。時間的にすぐに蘇生に行くと、自分も食らう可能性が非常に高いです。その時にhpが減っていると死んでしまうので、一呼吸おいてから蘇生に行くなど、注意しましょう。もちろん同じ位置に時間差でクリスタルが設置された場合は、この限りではないので注意しましょう。

5、4の黄色以降は、召喚後、前衛は絶対に下がるようにしましょう
上記の項目で説明した通り、召喚後に下がらない前衛がいる場合は、レーザー地帯でテンペストを耐えなければならず、非常にレーザー回避が困難となります。一度でも前衛が下がらないだけで、全滅する原因ともなります。ぜひとも下がるようにしましょう。また黄色以降の動きについては、別途記事を書いてますので、こちらからどうぞ⇒

6、外周に沿って、できる限りタゲ下がりをする
慣れていない場合は、外周に沿ってタゲ下がりもしていない場合もあります。上手いptならもはやそこまでしなくても勝てますが、基本的にはやはり外周に沿ってタゲ下がりをした方が、召喚誘導も外側にしやすく、クリスタル位置も外側に集中させやすいです。

7、召喚誘導をする(一番レーザーを避ける上で、重要なテクニックです)

これが、避けやすくする上で、必須のテクニックにもなってきます。やり方は以下の通りです。

※ターン開始時に、外側の人が一番近い位置にいて(ダークキングに密着)、ダークキングを外側に向かせて召喚させる!⇒外側の人の位置は、ダークキングの真横あたりがベスト!もちろんそこまでじゃなくても外側ならよいです。

こうすることにより、1つは外側に固定できる上に、残り3つもレーザーの向きを固定化できます(ダークキングが向いている方向でレーザーの向きも決まるため)。これをできる限り行うことで、レーザーの射線を制御できて、回避することを容易にすることができます。当たりにくい人達、上手いptは、このテクニックを絶対に使っています。これをしないと、内側に召喚されたり、色々な方向にレーザーが来たりと、オールレンジ攻撃を食らう原因となり、レーザー回避が非常に困難となります。ぜひ知らなかった方は、この機会に覚えて、練習してみましょう!


◆まとめ

今回はレーザーについてまとめてみました。召喚を誘導できること自体、かなりやりこんでいる人でもないと知らない場合も多いかと思いますので、ぜひ今回覚えてしまいましょう!前回のやみのはどうの記事とも関連しており、レーザー食らいやすい方は、実はやみのはどうもよく食らう場合も多いです。ぜひ前回の記事と今回の記事を参照していただき、練習してみてください。必ずや、レーザーを避けやすくなるはずです!!


・他のダークキング攻略記事はこちらのまとめ記事からどうぞ!⇒


・ダークキングの装備の記事については、こちらからどうぞ⇒





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今回は、ダークキングのやみのはどう、について焦点を当てていきたいと思います!以前にもやみのはどうの記事は書いていますが、よりどうやったら避けれるか、に焦点を当てて、今回書いていきたいと思います。

以前の記事はこちらから⇒

まず、このことはぜひとも覚えておいてほしいです!

※やみのはどうを、あまり避けれなくても、ダークキング4には勝てます!しかしながら、やみのはどうをしっかり避けれれば、すごくスムーズに勝てるようになってきます!!

ぜひやみのはどうを避けるのが苦手な方は、今回の記事を参考にして避けまくってやりましょう!


◆やみのはどうに当たる10のデメリット

まず、もしかしたらやみのはどうに当たっても、リムーバーなどで解除すればよい、キラポンで予防すればよい、と思っている人がいるかもしれないので、デメリットから解説します。その程度のデメリットだけではないことを、まずは認識しましょう!


1、足が遅くなり、レーザーに当たりやすくなる

2、足が遅くなり、変なところで死ぬ(ダークキングの後ろなどで死にやすい)

3、攻撃力が落ちるので、火力が落ちる

4、耐性低下がつくので、竜巻で大ダメージを食らう

5、どうぐ使いがリムーバーする手間が増える

6、どうぐ使いがリムーバーするために前にでるので、どうぐ使いも死にやすくなる

7、召喚されやすくなる。おそらく波動をくらうと召喚されやすくなる可能性がある(これは確定ではないですが、波動を食らいまくるptの場合は明らかにクリスタルの数が多いです。楽に勝てるptの場合と比べて召喚の回数の違いは明らかです)

8、戦士の場合、足が遅くなり壁ができなくなる原因となる

9、当たりまくる人のために、キラポンの優先度が上がり、僧侶の負担が増える

10、どうぐ使いなしptの場合は、占いの女教皇タロットか、僧侶の必殺、または時間経過を待つしか解除方法がなくなる


ざっと思いつく限りでも、デメリットは上記10項目もあります。やみのはどうをくらうと、これだけのデメリットがあるのです。これを複数回食らう人の場合は、上記のデメリットが毎回生じることになります。そのため食らいまくる人がいるptの場合は、安定して勝つことは不可能に近く、ガジェ災禍運が必要となってきます。今では3人討伐もできるキャラの強さにはなっていて、1人当たりまくっても、もちろん勝てますが、他の人の負担が大きくなります。

波動は避けるの苦手と言っている人は、厳しいことを言うようですが、正直苦戦する主因となります。ぜひ安定してダークキング、特に4に安定して勝ちたい場合は、波動を避けられるようにしましょう!慣れていて上手い人達は、基本的に当たりません。当たっても数回程度です。基本は0に近いレベルです。


◆やみのはどうを食らわないことのメリット

これは上記のデメリットの反対となりますが、要約すると以下の通りとなります。

※やみのはどうを食らわないことにより、火力が最大化+後衛のターンに余裕ができて、安定討伐につながる!⇒やみのはどうを食らわない前衛は、適切に攻撃し続けることができる人になります。それに加えてやみのはどうを食らわないことで、どうぐ使いや僧侶が本来の補助、回復行動に専念できます。


◆やみのはどうを、なかなか避けられない人の行動予測

おそらくですが、以下のような操作をしているのではないかと思います。

※戦士もしくはバトマスを動かしている、という条件とします。

1、自分のターンが回ってきたら、即座にコマンド入力をして攻撃する。要するに棒立ちA連打タイプ!

このタイプがまず考えられます。すぐ攻撃した方が火力も高いと思い込んでいるのか、コマンド入力できる段階になったら即座に攻撃をする人です。周りにもいないでしょうか?前衛をやらせると、敵の攻撃を避けることもせず、下がらずに、最速で攻撃し続けてしまう人。これはもう無意識のレベルでやっている可能性もあるので、一呼吸おいてから攻撃する癖をつけられるようにしましょう。もちろん敵によっては、最速で攻撃し続けた方がいい敵もいますが、ダークキングでは、後だしジャンケンの要領が絶対に必要となってきます。

2、避ける時の移動距離が単純に足りない

1よりは避ける意識はあるのですが、それでもよく当たってしまう!という人がこれに当てはまるのかなと思います。これは、単純に避ける時の動き方がまだできていないだけです。やみのはどうを食らう範囲は意外と広く、前方150度程度、前方向へ届く距離は3キャラ分程度はあります。避けているつもりでも、なんかよく食らっちゃうなぁ、という方は、もう少し広めに避けるようにしましょう!

3、やみのはどうが使われる状況、使われない状況を、全然理解できていない

やみのはどうの使用されるタイミングがわからないため、食らいやすくなっている状況です。これはもちろんゲーム内でダークキングの行動なんて書いていないので、わかっていない方がいるとは思います。なので、ぜひこの機会に覚えてしまいましょう!

・やみのはどうが来ない代表的3パターンの状況
①1度波動を使った直後(連続では原則こない。hpが黄色になるなどちょうどhp帯が切り替わった場合は、連続の可能性はあり)

②ターンエンド行動(hpが黄色になるなどちょうどhp帯が切り替わった場合は、やみのはどうがくる可能性はあり)

③4ならテンペの直後とその後の竜巻の後(4はテンペ⇒竜巻⇒通常攻撃がセットのパターン)。1~3までなら、竜巻の後(1~3は、竜巻⇒テンペのパターン)。ただ、竜巻中に通常攻撃対象者が死んでしまったりすると、パターンが変わって、やみのはどうが来たりします。

※この3つのパターンが、ほぼ来ない状況となるので、この時は基本的にはガンガン攻撃してかまいません!ただ、状況次第でやみのはどうは来る可能性はあるので、常に注意はしておきましょう!


◆やみのはどうに当たらないコツ

1、後だしジャンケンの要領で動くのみ!
敵の行動をみてから、自分のコマンドを入力するのみ、です。波動がくれば避けて、来ないなら攻撃するだけです。当たる人は敵の行動が起こる前に攻撃したりするので、避けられずにあたるのです。当たらない人達は、敵の行動を見てから、自分のコマンドを決定しています。ヒット&アウェイ、の意識が必要です。最初のデメリットでも紹介した通り、多少コマンド入力が遅れたとしても、当たらないほうがはるかに火力は高くなります!!

2、避けられることのできる距離感を体感して覚える
実際に避けることのできる距離は、各個人が体感して覚えてもらうことが一番です。上記に3キャラ分とか150度とか書きましたが、これは個人の感覚で違ってきますので、練習してどの程度動けば当たらなくなるか、覚えるようにしましょう!後だしジャンケンの要領で、やみのはどうが使われる際に動ける状態ならば、きちんと動ければ確実に避けられます。ぜひとも華麗に避けて、攻撃をぶち込んでやりましょう!

3、やみのはどうを外側に誘導する
これはある程度慣れてからやる方がよいですが、やみのはどうの性質を利用して、やみのはどうの方向を誘導するテクニックです。前衛の位置取りを工夫することで以下のようにやみのはどうを誘導することができます。

※やみのはどうは、一番近くにいる人の方向に使用する⇒ターン開始直後に前衛の外側の人が密着し、もう1人は密着しないで離れておく⇒やみのはどうを外側に使用する⇒内側の人はやみのはどうを食らわないので安全

別の記事でも召喚についてまとめる予定ですが、クリスタル召喚とやみのはどうは、一番近くの人の方向に向かってやります。そのため、ターン開始直後の位置を工夫することで、やみのはどうが来る場所を誘導できます。これをやれば、さらに避けやすくなりますので、慣れてきたら試してみましょう!

<振り向きやみのはどうについて>
これは確実に対処は難しいので、振り向きはどうされたら、しょうがないと思うのも一つの考え方です。一応、下記の対策で頻度は減らせます。

・やみのはどうを外側に誘導する
・やみのはどうの対象者は、やみのはどうを使われる前に死なないようにする
・やみのはどうの対象者は、やみのはどうの表示が出る前に予測して早く動き過ぎない

まだ筆者自身もこの、振り向きやみのはどう、についてはよくわかっていないので、参考までにしておいてください!(この対処は難しいです(>_<))

※3/19追記 コメントより、情報提供を頂きました。本当にありがとうございました!以下の時に発生するそうです。今度ダークキングをやる時に竜巻後のはどうがある時に注意して観察してみます!

・振り向きやみのはどうは紫雲後にはどうが来ると起こります。 これは紫雲のモーションが長いため内部とのズレが生じるためです。


◆やみのはどうを避ける方向と食らうしかない場合の対処

・基本的に後衛の後ろ側か、外側に基本避けるようにする(外側で誘導している人は、正面側に移動して避けるようにする)
内側に避けることは基本やめるようにしましょう!内側に避けることによるデメリットは以下の通りです。

①戻るのが遅い場合、内側にクリスタルが召喚される原因となる
②ダークキングが内側に動いて、レーザーに当たりやすくなる
③もしもそのまま内側でレーザーで死んだりすると、蘇生が難しくなる

基本的には、正面側でやみのはどうを受ける場合、外側に回って避けるか、後ろに下がって避けるようにしたほうがよいです。もちろん外側がレーザー地帯などの時は、臨機応変に動きましょう!

・どうしても、もうこれはタイミング的にやみのはどうを食らう時は、正面で食らいましょう!
あ、これはやみのはどうを食らってしまうううう!!と思う時は、人間完璧じゃないですから、誰でもあると思います。その際は、できる限りダークキングの正面で食らうようにしましょう。内側や外側で食らうと、非常に解除や蘇生が困難となります。正面ならば、壁の役割は果たせますし、リムーバーでの解除、蘇生も容易となります!


◆動画へのリンク

動画を見れる方は、ぜひ今回の記事を確認しつつ、上手い前衛の動き方を確認してみるといいと思います。筆者の動画も、そこまですごい動画ではないですが、いずれもやみのはどうの被弾は数回程度となっています。基本的な後だしジャンケン、やみのはどうを内側に避けない、などはできていますので、一つの参考にして頂けたらと思います。

※視点をよく動かす癖があるため、視点が動きまくることによる画面酔いに要注意です!申し訳ないです・・・。

・戦士2道具僧侶構成の戦士視点動画はこちらから⇒ダークキング4 戦士視点 戦士2道具僧侶構成


・戦士バト道具僧侶構成の戦士視点動画はこちらから⇒ダークキング4 戦士視点 戦士バト道具僧侶構成


・戦士バト道具僧侶構成のバト視点動画はこちらから⇒ダークキング4 バト視点 戦士バト道具僧侶構成 しずくエルフ0


◆まとめ

今回は、やみのはどうに焦点を当てて書いてみました。実はやみのはどうを避けられるだけで、かなりスムーズにダークキングは倒せるようになります。ぜひやみのはどうを避けることは苦手な方は、参考にしてみてください。またフレさんなどで、やみのはどうをよく食らってしまって、避け方を知りたい!という方にもぜひ読んでもらってください。お役に立てる記事となっているはずです!!


・やみのはどうと合わせて、レーザーの回避のコツについても、こちらの記事からどうぞ!⇒ダークキング クリスタルのレーザー回避7つのコツについて!


・他のダークキング攻略記事はこちらのまとめ記事からどうぞ!⇒


・ダークキングの装備の記事については、こちらからどうぞ⇒





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