フワフワわたあめについてですが、やはり効果は本当に大きいので、2個目の記事を書こうと思います!今回は視点を変えて、食べない場合はどういったデメリットがあるか、を中心に書いていきます。

まずはじめに、ワタアメを食べなくても大丈夫なレベルの魔法使いは下記のとおりです。そのレベルに達してないのなら、1でもワタアメ食べましょう!
超暴走魔法陣交互にひける、麻痺耐性、ビーナス装備、炎ベルトなどの最低限の装備、動きはもちろん必要です。

※スイング、ダイブをほぼ確実に食らわず(食らうのは2回まで)、攻撃もしっかり基本3発撃てる人!怒り時は、絶対にスイング食らって死なない人!

上記のことに当てはまらないと思った人は、自分が苦戦する原因だと、気づいたほうがよいです。パラ僧侶魔法と全部やりましたが、ダントツで魔法使いの操作は、簡単で楽です!!

僧侶とパラは、下手なら勝つことはほぼ不可能なのであまり下手な人は目立ちませんが、魔法はある程度ダメでも、僧侶とパラのフォローで勝つことができます。ただ、操作が大変なパラと僧侶は魔法がスイング食らいまくったりすると、負担がかなり増えます。

僧侶とパラの経験ある人は、こう思ったことあるはずです!ワタアメ食わないで、スイングあたりまくるなら、食ってくれ!!!と。

ダイブあたりまくる魔法さんは、基本的にエンドの理解ができてないと思います。エンド行動と同時に攻撃すると避けれられません。エンドのタイミングを覚えましょう!また避ける際は、基本パラの方向に避ければ大丈夫です。パラはレグの近くにいるので避けやすいためです。


<うまく動けないのにワタアメ食わない場合のデメリット>
・僧侶の聖女の手間が増える⇒聖女かけても毎回のように当たる場合、ベホイム、聖女と毎回2手必要になる

・怒りで被弾し、死ぬ⇒上記のことにもつながるが、僧侶のターンが不足気味になるため肝心なところで聖女が切れていることが多い。

・怒られてるのに死ぬことが多い⇒特に黄色以降は、咆哮の回数が必然的に多くなり、パラ僧侶の負担が相当重くなる

・エンドを警戒しすぎて攻撃があまりできない⇒討伐時間が長くなり、怒りの回数が必然的に増えて、咆哮の回数が多くなる⇒パラ僧侶の負担が重くなる

デメリットについては、上記の流れになると思います。1でも4でも、咆哮の回数が多ければ、やはり苦戦の原因になります。

基本的にレグ勝てる場合は、僧侶とパラが一定の水準になっていると思います。その場合は、魔法使いの動きが楽に勝てるか、大苦戦になるかのカギを握っていることが多いです!それをたった、ワタアメ食べるだけで解決できることができます^^

グレンなどで、1つたった2000gくらいで買えますし、自分で集めてもよいです。1回で勝てれば、時間の短縮、アイテム節約にもなりますし、費用対効果もかなり高いです!

レグナードに苦戦する場合は、ぜひ参考にしてみてください^^

・レグナードの詳細な装備の紹介は以下の記事リンクからどうぞ!


・レグナードの攻略記事がある攻略本は、以下のリンクからどうぞ!

ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン 公式ガイドブック 氷の領界+職人の極意編 バージョン3.2[後期] (SE-MOOK)



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